2010年3月15日

シェーバーの新旧交代

ドイツ・ブラウン社から自動洗浄装置と組み合わせて使うシェーバーが発売されてから、確か3年が経ったと記憶するが、ついに寿命が来た。団塊クレーマーという記事でも書いたように、本体の上部の塗装がはがれはじめ、ヒゲを剃っているとポロポロと塗装がはがれ落ちてくる。ダマシダマシなんとか使ってきたが、今度は先端が曲がってしまって、時々ヒゲを引っ張るようになってしまった。





ヨドバシカメラやビックカメラで調べてみると、最新機種は3〜4万円もする。型落ちした品番なのかデザインは最新機種とほとんど違いがないが、ドンキホーテでは9,980円で売られているのを発見!これは買いだ!!

洗浄ユニットのデザインもずいぶん変わったが、最近の電動シェーバーはほとんど似通ったデザインとなっている。派手なつくりや仕上げなのもmade in chinaと書いてあるから許されるのか?ブラウンもフィリップスもパナソニックも日立もほとんど区別ができないほどデザインが似るっていうのは尋常でない。(hide)


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