2022年2月9日

澄み切った北の大地

2月7日〜8日に北海道に行ってきました。

もう何年ぶりかしら・・・

羽田発7:40に乗るためには日の出前6:00には自宅を出なければ。

調布インターから高速に乗り羽田まで。

東京湾近くでようやく日の出です。空一面がオレンジ色に染まり湾岸に点在するクレーンの黒いシルエットから眩しい輝きに包まれた日の出!

初めて見る大きなな日の出・・・。なんだかワクワクする高揚感。

きっと楽しくて嬉しいことがたくさんある旅になりそう。

 

今回は青山にある「バケラッタ建築事務所」が設計された東川の家にお邪魔します。

バケラッタさんではクリスマス会や、サローネ報告会の時のパーティーお料理のお手伝いをさせていただいております。そんなご縁でいろんなことにお誘いをいただいています。

 

さて1時間前には空港に到着です。余裕がある時間でもチケット予約の確認など

私にはできない手続きをしていただいたので森山さんにお願いしてほっと一安心。

のんびりしていたら搭乗時間のアナウンスでゲートまで。

このゲートが随分と遠いのでかなり歩いたと思うわ。

ようやく機内に乗り込むとまぁ〜5分のしないうちに離陸です!!

 

危なかったわ。

広い座席でゆったりです。

朝が早かったのでちょっと眠りたい。でも1時間10分ほどで旭川空港に到着。


 


窓からは北海道の雪景色が。良いお天気です!!






2022年1月27日

クララとお日さま

1月もあっという間に過ぎ去ろうとしています。

昔から1月は行く。2月は逃げる。3月は去る。

という言葉を今も思い出します。

新年を迎えて何と無くのんびりとしていたら、あっという間に1月が過ぎてしまいます。

特に1月は仕事が集中していたので私自身も余裕がなかったかも・・・。

でも一つ一つこなして行けばゴールが 見えてきます。

「慌てないで丁寧に」を忘れずにやります。

でも最後の一つが急な予定変更で2月の上旬に伸びました。

こんなことは初めてで、皆様にご迷惑をかけてしまい少し落ち込んでいます。

「まぁ〜仕方がないわ〜」と。

 

そこで少し時間の余裕が出てきたので久しぶりにゆっくりと本を読むことも良かったこと。

お友達から借りた「クララとお日さま」カズオ・イシグロ 土屋正雄訳 早川書房

今話題のAIロボットの少女クララは人工親友(AF)として病弱な少女ジョージとの出会いと別れの話です。久しぶりの訳本を読むので、なかなか読み進まなかったけれど、途中からは話の場面が手に取るように浮かび一気に読み進みます。

AIロボットは眼に映るものがこんなにも細分化されて、それを一つのものとして捉える場面や、相手の気持ちをこんなにも細やかに察していることに驚きます。

これは物語ですが近い将来このような人間の感情を持った優しいAIロボットが

できるのでは。それも優しさに溢れた人間と間違うほどのロボットが。

久しぶりに心に響く物語です。もう一度読み直しても良いかも・・・。

 

そして週刊朝日の記事に映画「アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド」

で「完璧すぎる 」AIパートナーを演じたダン・スティーブンスのインタビューを読みました。ダン・スティーブンスは「ダウントン・アビー」でブレークした役者さんです。


 

クララとお日さまを読んだ後なので少し驚きが!!

もうAIロボットの世界が近いうちに来るのかしら・・・。

少し複雑な気分と孤独な人たちの救いにもなるのかしら・・・。

 

人工って冷たいイメージがあるのもわかっているけれど、受け入れる人にとってはまさに素晴らしいパートナーになりうるのね。

クララのお話は映画を見ているように場面が良くわかり優しい気持ちになります。

そして現代の親子関係なども考えさせられることも。

読んで良かったと思う反面、いろんなことを考えることも。

 

お友達に借りた本はどれも面白くで一気に読み終えました。


 


 

2022年1月7日

東京に初雪!

昨日のお昼過ぎにふと窓の外を眺めたら・・・あら!  

まるで踊るように雪が降ってきました。それもとても楽しそうに〜。

しばらくは雪の踊りに見惚れます。

お昼過ぎから降り始めた雪は、触るとふっと解けるような柔らかい粉雪のよう・・・そして途切れることなく降り続けます。

積もるのかしら・・・それともすぐに溶けてしまうのかしら・・・。


 
 

例年、山の家で見る雪景色。

今年のお正月は長野県も大雪の予報で行かなかったので寂しく感じていたので嬉しい

プレゼントです。

かなり積もりました。10cmほどかしら。夜にはまるで怪獣が庭にいるような佇まいだこと!

 


 

翌朝の7時ごろには日の出に輝く雪景色は都会では久しぶりです。

 

庭には、かき氷のようなふわっとした雪がオリーブの葉の上に。

これにシロップをかけたら・・・なんて想像するだけでなんかいい感じ・・・。


 

今朝の気温は1度です。最高気温は8度ですって。朝日が当たり少しづつ雪が溶けてきました。

今日も感謝して過ごします!

2022年1月3日

2022年あけましておめでとうございます。

2022年 あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて今年は寅年ですね。もう何年まえかしら秀雄さんが購入した好みの虎の置物。

あまりにも個性的でちょっと怖い感じがして気に入らなかったけれど、お正月飾りにと棚の奥から取り出して・・・。でもよくよく見ればなんと可愛いこと。

年末からデルタ株に変わってオミクロン株が流行りだし感染予防が大切なこと。

そうそう 玄関に飾り、我が家に入ってこないように守り神として見張ってね・・・。

なんて思いながら今年のお正月飾りにしています。

穏やかな日常が戻り、マスクなして生活できる日がくることを願いながら・・・。


 

さて今年も仕事のご依頼を早々に頂いております。

嬉しい反面、私でお役に立てるのか少々不安になりますが頑張ろうと思います。

そして仕事をさせていただくことに感謝しております。

 元旦は孫の龍之介も一緒に新年のお祝いにおせち料理とお雑煮で

今年も元気に過ごせますことを祈りながら。

鴨肉の白味噌仕立ての雑煮
 

この一年も健康で笑顔で感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいと思います。

そしていろんなことに興味を持ち学びの生活を送りたいと。

皆さまもどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


 

 

 

またそろそろ着物生活も始めたいと思う新年。

まだまだやりたいことがたくさんあるけれど考えてなくて行動に移すことが一番大事なこと。まずは動かなくては。幸いなことに素晴らしい先輩が多くいらっしゃいます。

頑張ってついていきましょう。そして健康にも気をつけて過ごさなくては・・・。

 

2021年12月30日

今年の連載の締めくくり。

すっかり連載のご紹介が遅くなりました!

Vol,128  牡蠣と豆腐の味噌煮

最近は牡蠣フライよりも牡蠣の味噌煮をよく作ります。

特に寒さが厳しくなった時にはこの味噌煮がとても美味しく感じられます。

豆腐は焼き豆腐を使うと煮崩れなくいいですよ。

ポイントは牡蠣をさっと煮ることです。

煮込んでしまうと固くなり牡蠣の美味しさを損ねます。

これからの季節におすすめです。


Vol,129   ミックスベリーのワインゼリー

 パーティーにおすすめのデザート。

白ワインにグラニュー糖を合わせ一煮立ちさせて粗熱が取れたら、冷凍のミックスベリーを漬け込ます。透き通った美しいシロップができます。それをゼラチンで固めて冷やします。

おもてなしに午後のティータイムに重宝します。

 

Vol,130  赤ワインソースの鴨ロースト

 冷凍の鴨肉がとてもお安く手に入り嬉しいです。

そこでローストにして楽しみます。

鴨肉の皮目に細かく切れ目を入れ塩コショウします。そして赤ワインで30分ほどマリネ。

プライパンで皮面から中火で焼き、焦げ目がついたら裏返し弱火で5分ほど焼きます。

そしてフライパンから取り出し、アルミホイルで余熱で火を通します。

ソースは同じフライパン使って、下味のつけ汁に赤ワインを足してバルサミコ酢を加え煮詰めます。仕上げに粒マスタードを混ぜ合わせて出来上がりです。

鴨肉は低カロリーで鉄分たっぷり!

そして脂はコレステロール値を下げる作用があるそう。

歳を重ねた年代には嬉しい食材ですね。


Vol,131  手作りのロースハム

 忙しい年の瀬にほったらかしで作れるロースハムです。

下ごしらえした豚ロース肉に塩、胡椒してからをタコ糸で成形します。

半日〜1日ほど冷蔵庫で保存。

そして翌日は、たっぷりの湯を沸かして沸騰したら火を止めて、成形した豚肉を鍋にドボンを入れて置くだけ。3〜4時間ほどつけて置くだけで大丈夫です。

真ん中あたりを切って肉がピンク色に なっていたら出来上がりです。

まだ火が通っていないようでしたら、最初と同じように湯を沸騰させて火を止めて入れておきます。取り出して冷蔵庫で一晩寝かしてから薄く切って召し上がって下さいね。


明日は大晦日、朝からおせち料理の準備です。

今年一年も大変お世話になり、有難うございました。

皆さまどうぞ良いお年をお迎えくださいませ。



2021年12月28日

師走のあれこれ

 もう今週で2021が終わりです。

年末だからと特別なことをしないけれど気分はやはり慌ただしい〜…。

そんな中、連載の料理写真を撮ってくださる松永さんが

「日本雑誌写真記者会写真展」を六本木東京ミッドタウン富士フイルムフォトサロンに作品を出展されています。お世話になっている構成の沖村さんと一緒に行ってきました。

 「眞子さまの記者会見」池袋の高齢者運転事故「上級国民」に実刑判決の写真、東京オリンピックの陸上男子リレー「繋がらなかったバトン」「サムライジャパン悲願の初金メダル、上野由岐子13年ぶりの連覇達成」など今年話題の写真を見てこの1年を振り返りました。

その中で松永さんもニュースの写真2点、連載の料理写真をシリーズ組み写真で出展して下さいました。思いがけない嬉しさでクリスマスプレゼントをいただいたようでとても感激しました。

 

松永さんは「美味しい料理をより美味しく撮ること」を常に気にされて光の入り方やぼかしや配置などいつも丁寧に撮影して下さいます。

おかげで普通のお惣菜が特別な料理になって誌面に掲載。

京都の友人から毎回とても美味しいそう〜の感想をもらい、これはカメラマンの松永さんの力のおかげだと感謝しております。

 

 

さて来年のカレンダーをいただきました!

毎年楽しみにしているMISAWAのカレンダーです。2022年はカンディンスキーです。

彼の生涯と筆跡が月ごとに楽しめます。


 

2021年はゴーギャンでした。


 

 

さてこんな可愛いクリスマスプレゼントをいただきました。


 

キッチンでの水仕事が楽しくなりそう。Nちゃんいつも有難うございます。

 

2021年12月27日

国立 古民家カフェ「カフェおきもと」

国立のお友達から「カフェおきもと」に誘われて行ってきました。

新聞にも紹介された昭和8年に作られた「沖本邸」を改修してカフェに。

 

洋館と和館、そして竹藪のお庭が広がります。まず洋館を見学。

洋風のモダンな装飾と調度品もあり新鮮です。

電話機には螺鈿模様が施されて・・その当時のお金持ちの電話機はすごいわ〜と。

 そして旅行鞄の素敵なこと! 思わず豪華客船で旅に行くときにはお手伝いさんと一緒に行ったのね・・など想像を膨らましながら楽しみます。

 暖炉もコーヒーマシンも。テーブルもソファーもそして窓枠まで歴史を感じさえてくれる調度品の数々。


 


 


 

 


 

北風が強くで寒い1日。でも素敵なものを見て、心はゆったりと温まります。


 

和館で「くにたち陶芸舎」の方達の作品展を。

お友達は平皿と湯呑みを購入。どれも一点物。素敵な作品でした!


今年も女子会で忘年会

 今年も女子会に誘っていただきました。

 

たわいないおしゃべりと美味しい料理をいただくひと時は本当に嬉しいものです。

お一人はミサワの研究所に。もうお一人はTOTOの広報の方。

お二人とも秀雄さんのご縁で、もう長いお付き合い。

そして今も何かと気にかけてくださり嬉しい限りです。

一緒に全身燻されたこともある燻製の会に行ったことなど、思い出がたくさんあります。

 

2021の締めの忘年会は新宿高島屋のスカイレストランで。

屋上庭園のクリスマスイルミネーションを見ながらのワインともとにイタリアンを楽しみます。花ちゃん、柴ちゃん、今年もいろいろと有難うございました 。

これからも体に気をつけて過ごしましょうね。そして良いお年をお迎えくださいね。







2021年12月17日

住宅街のレストラン

パワフルでとても70歳後半に見えないお友達から、

今年の締めくくりの忘年会に誘われました。

町田市三輪緑山にフランス料理のレストラン「緑山 松田家」

 

京王線の若葉台駅で待ち合わせ。そして彼女運転でレストランまで。

静かで敷地面積が広い住宅街にそのレストランがあります。

派手な看板もなく、道案内もなく、外見は普通の住宅です。

思わず「え!ここなの 〜」と思わず言ってしまいます。

そして1日のランチは2組、夜は1組だけです。

そこで出された料理の数々は丁寧に作られた優しい味わいです。

見た目も美しく、厳選された食材の美味しさを引き出したもの。

メニューを見ながらシェフの説明を聞きながら・・・。

まずはスパークリグワインで乾杯!

1・牡蠣のフラン 銀杏ソースと共に

このソースの美味しいこと!!!

 

2・山梨と愛知の畑から季節の野菜盛り合わせ

どれも可愛くて彩りも美しい。それぞれがマリネされている。22種類も!


 

3・鮮魚(白味魚のテンス)のポワレ 春菊ソース

白味魚のテンスは淡白で春菊ソースにぴったり!そしてなんて美味しいこと!

 

4・三元豚バラ肉の煮込み かぼちゃのピューレ添え

かぼちゃのピューレが美味しいこと!フランス料理はどれもソースが最高です。

 

5・高梨のコンポート バニラアイスクリームとサバイヨンソース 

コーヒーとともに。

 

2階建ての1階部分リホームしてレストランに。

ゆったりとスペースに大きなテーブルと中くらいのテーブル。

控えの間には和風の和室に。玄関の正面に中庭がしつらえてあります。

少し不便なところにあるにも関わらず、口コミで多くのお客様が絶えないそうです。

誘ってくださったKさまありがとうございました・

素晴らしい至福のひと時。

12月前半に仕事納めをしたので1年のご苦労様で少し贅沢をさせていただいております。


2021年12月14日

息子たちと忘年会

 日が暮れると急に寒くなるこの頃。昨日は息子たちと忘年会を。

東銀座で下車するようにと言われて。。。それでも不安なのかメッセージに「いまどこにいるの」と「大丈夫よ」と言いつつも冷たい北風に吹かれると不安な気分。

コートの襟をキュッと締めて早足で急ぎます。

タイミングよく次男と合流できホッと一安心。
 

 

長男がよく行くバルコス。小さなお店ですが心地よい雰囲気です。

ひさしぶりの3人だけの会食にたわいない話に笑い転げること。

そこに美味しい料理にワイン・・・。秀雄さんがいたらなんてついつい思います。

でも今は空の上からこの集まりにニンマリとしていることでしょう。


 






美味しくてパクパク! ちょっと食べ過ぎかしら・・・?そして飲みすぎたかしら?

そして今年も長男家族に次男家族、いつもいつもありがとう。

さあ〜年末にかけて頑張ります。