2014年5月19日

うだつの上がる和紙の街・美濃

朝の新幹線で岐阜羽島まで行き、うだつの上がる和紙の街・美濃を見て回った。
まずは腹ごしらえに、美濃市を流れる長良川沿いの鮎のやな料理のランチ。鮎づくしのランチは合計7尾の鮎をいろいろな食べ方で堪能できる。
そのあと和紙の街美濃の伝統建築の残る町並みを散策。この街はうだつの上がる街として知られている街で特産の美濃和紙を扱う店や、昔のままの造り酒屋が残る素晴らしい街だ。(hide)

Go to Gifu Hashima Shinkansen morning, was looking around the town of Mino Japanese paper uses ascending Udatsu.
First to take the lunch of aptitude or cooking Ayu Nagara River flowing along the Mino. Lunch Ayu Dzukushi can enjoy in a variety of ways of eating ayu a total of 7 fish.
What's streets remain the traditional architecture of the city of Mino Japanese paper after that. This city is a great city and shops dealing with Mino Japanese paper specialty of the city, which is known as the city of rising Udatsu, sake brewery unspoiled remains. (hide)

 鮎づくしのランチ
 さすがの本場の鮎は旨い
 鮎田楽の味噌は八丁味噌ではなく
郡上味噌というもっと濃厚な味噌

 鮎のフライと稚鮎の唐揚げ
 仕上げは鮎雑炊。これがまた旨い
 うだつの上がる町並みが美しい
 地酒屋・小坂酒造の「百春」
 造り酒屋に残る三連の竃
 他にも民家には竃が残されている
嬉しい出会い

 和紙の原料「コウゾ」をたたく台
 和紙を漉く槽
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