2021年10月7日

10月 神無月

 2年近くもマスク生活に自宅籠もりの生活が、ようやく緊急事態宣言も解除されました!

気分も陽気も秋晴れとなり新鮮な風が吹いてくると良いなぁ〜。

ここ最近は東京都のコロナ感染者数も200人を下回る報告も。

でも本当に安心して良いのかしら・・・。また感染者が増えないことを願いながら

日々の生活はあいかわらずマスクに手洗いをして用心しています。

でもなんだか気持ちが明るくなるこの頃。

旅に出たい・・・。今、大好きな須賀敦子全集第2巻を読みながらイタリアに旅しています。

もう海外は無理かしら・・・せめて国内は一人旅に出かけられるように準備をしましょう。

 

9月末に白洲次郎の武相荘に行ってきました。

久しぶりの訪問は周りの景色も変わり、住宅が多く建ち並んでいます。

でも武相荘の周りだけは緑豊かな風情に小さな秋が訪れます。

柿の樹々の紅葉。下には落ち葉の絨毯。茅葺き屋根の住まい。

懐かしい思い出が蘇ります。


 

 

さて連載記事のご紹介です。

Vol.118 秋刀魚のブルスケッタ 


 

秋刀魚の三枚下ろしを使って蒲焼き風に味付けをします。

バゲットにレタスをのせてこの秋刀魚をのせて、そして白髪ねぎをトッピング。

サンドイッチにしてもオススメです。

良いですよ〜。秋晴れの午後のひと時にビールと一緒に楽しんでくださいね。

 

 

Vol.119  秋ナスの田楽味噌和え


 

ナスが美味しい季節は何と言っても田楽味噌で和える一品。

今回は食べやすい大きさにナスを切った端から油で揚げます。彩にししとうも揚げます。

そして田楽味噌で和えた一皿です。ナスと油の相性は最高。そしてこの味噌。

あ〜あ〜美味しいこと!

この田楽味噌はおにぎりにつけて焼いても最高です。

秋は実りの秋で食欲の秋ですね。

 

お友達から本を借りました!  秋は読書の秋でもありますね。


 ゴッホとゴーギャンのリボルバー。オスカーワイルドとオーブリービアズリのサロメ。

どちらも原田マヤさんです。どちらも夢中になり読みました。

西洋美術史を学ぶのもまた良いかも。

 

2021年9月24日

十五夜

今年の9月21日の十五夜はなんとまぁ〜大きくてまん丸なこと!


 そう言えばお月見団子を作って子供たちとワイワイと楽しんだ思い出が蘇ります。

子供たちは月を愛でるという優雅なことはなく、手作りの月見団子をパクパクと・・・。

その食べっぷりを見るのも嬉しい十五夜でした。

 

今週の家つまみでひとやすみ

Vol/117 モチモチ食感のみたらし団子

 

上新粉と白玉粉と砂糖でまで合わせ、水を少しづつ耳ダブくらいの柔らかさになるように生地を練ります。それをたっぷりの湯で茹でるだけです。

みたらし餡はたっぷり絡めるのも。また表面にさっと流すようにかけるのもどちらもお勧めです。

硬くなったらフライパンに油で両面をこんがりと焼き、醤油をジャっとかけて海苔で巻いた磯辺焼きもお勧めですよ。

2021年9月18日

金木犀

 どこからともなく甘すっぱい香り・・・なんだか少しだけ切なくなる香り・・・。

そう我が家のミニガーデンの金木犀が咲いていました。

本当に気がつかないうちに。毎年甘い香りに気がついて金木犀が咲いたんだわ〜と。



この金木犀の咲きはじめの頃の花だけを摘み取り薬用酒を作ります。

年月を経ると琥珀色になるんです。

 

黒田民子の金木犀のお酒 

https://allabout.co.jp/gm/gc/185971/

 

今日は台風の影響で雨と風ですっかりと落ちてしまいました。

でも地面には金木犀の花が、まるで金平糖が敷き詰められたように光っています。

 

さて連載「黒田民子の家つまみでひとやすみ」ご紹介です。

Vol・115  焼きナスのアンチョビマリネ


 

秋茄子のおいしい季節になりました。

こんがりと焼いたナスを皮を剥き4等分に裂きます。

そこへアンチョビとバジルのみじん切りをオリーブ油、塩、黒胡椒でマリネ。

秋茄子の甘さを、アンチョビの塩味が引き立ててくれています。


Vol・116 ベーコンと野菜のピンチョス風


 

冷蔵庫に少しずつ残っていた野菜類を小さく切ってベーコンと一緒に炒めます。

塩、黒胡椒を振りかけて、最後にバルサミコ酢をジャッとまわしかけて仕上げます。

串に刺しても小鉢に盛り付けても。

さあ秋の夜長を楽しみましょう。


2021年9月12日

九月 長月

九月といえば月が美しく見える頃。

でもこの頃の長雨と曇り空でなかなか月を見ることもありません 。

でも心踊ることもあるんですよ。

それは今年も安曇野のお友達から辛い〜青唐辛子が届きました!

そして赤じそと緑の茄子はめちゃくちゃ美味しいトロ茄子。そしてズッキーニ。

 さあ〜辛い味噌作りです。この辛味噌は、炊きたてのご飯にはもちろん、

野菜炒め、肉料理、また豆腐の薬味に、とても使い方が多いのです。

いただいたトロ茄子をサラダ油で炒め辛味噌で味を。他の調味料はいりません。

トロ茄子と言うだけあるほど柔らかくてこのピリッとした辛味噌がより美味しさを引き立ててくれます。 またキュウリや人参のステック状に切ったものに添えるのもおすすめです。

蒸し暑い夜はビールとお楽しみください。

 赤紫蘇はなんと葉だけを摘んであります。なんて嬉しい心配りでしょう。

すぐにでも紫蘇ジュース作りに、紫蘇漬けに、できます。

ジュースは少し濃いめに作ります。飲むときは冷水や炭酸水で薄めて。

そうそう牛乳で割るとヨーグルト風になります。

 

ご近所のお友達からは大粒の「バイオレットキング」を

種無しで皮ごとパクパクと食べられます。そしてなんて甘いことでしょう。

 

岐阜からは珍しい野菜が。まるで蛇のようにくねくねと曲がった「ヘビ瓜」

白薄緑に緑色のたて模様もあり、まるで蛇のよう!!

皮も柔らかくて薄切りにしてベーコンと炒め物に。クセもなく美味しい瓜です。

そして三尺ささげ。こちらはさっと茹でて、おひたしに。

秀雄さん大好きだった三尺ささげ。秀雄さんにお供えしました。

 

お知らせが遅くなりました。

黒田民子の家つまみでひとやすみ

vol.113  イワシのレモンマリネ

脂ののったイワシが店頭に並んだらぜひ作っていただきたいです。

最近は三枚におろしたイワシが売られていますのでとても手軽に作れます。

キリッと冷えた白ワインや日本酒にあう秋の夜長の楽しみな一品です。


 

vol.114  ズッキーニの手作りジャム

ズッキーニを使ってジャム作り。

新生姜とレモン、そして甘い香りのグローブ(丁子)で作ります。

私の好きなジャムの一つです。



2021年8月26日

巨大映像で迫る五大絵師

月の月末あたりは仕事も一段落して時間に余裕があり,そんな時は

好きな展覧会に出かけます。特に繊細な日本画が好きです。

9月9日まで大手町三井ホールで開催されている「巨大映像で迫る五大絵師」

北斎 広重 宗達 光琳 若冲の作品を巨大スクリーンで見られるんです!!


 

こんな展示方法で作品を見られるなんて・・・。どうしても見たいと思います。

今は緊急事態宣言中なので躊躇しますが平日の午前中なら大丈夫かしら・・・と行ってきました。

三面に囲まれた巨大スクリーンに映し出される絵をみると、まるで小人になって作品の中に入って周りを見ているよう。

北斎の神奈川沖浪裏の絵は、大きく荒れ狂う波飛沫は、まるで人の手が大きく伸びてきて、こちらに襲ってくるような迫力。波の先端の凹凸まで見られます。


 

宗達の風神雷神は眉毛がふわふわ。大きく開けた口の金歯が、そしてまん丸目玉もユーモラス。顔がとてもいいなぁ〜。そしてキュートなこと!!

ドン!〜ドン!〜を音響も効いてまるで雷が落ちてくるような。

風神雷神の筋肉も絵筆でこんな風に表現しているのね。


 光琳の風神雷神は同じような構図ですが、鬼の色が明るくなっていますので現代的な感じがしてより可愛くユーモラスに感じるのは私だけ。

若冲の百花図の芍薬の豪華な事。鶏の絵(写真なし)も迫力満点です。

 雄鶏の鋭いくちばしに突かれたら痛いでしょうね。美しい羽や手先の爪先など、若冲の細かい観察眼に驚きです。


スクリーンのある会場は間隔を開けて座席があり、空気の流れも感じられます。

観客はマスクをして。補足ですがシルバー割引がありまた嬉しかったことも!

コロナの影響ですっかり1人行動ができるようになりました。こんな経験もまたいいかもと。今度は一人旅に行きたい〜瀬戸内海を旅したい〜なんて思うこの頃です。

2021年8月20日

静かな夏休み。

8月7・8・9日 の2泊3日の今年の夏休み。長男と久しぶりの山の家はやっぱり心休まる家です。秀雄さんが好きだった山の家の良さも最近ようやくわかるようになった私。

 7日の早朝に自宅を出発。中央道を快適に走ります。

諏訪南で高速を下り野菜畑。そこで栽培された可愛いハーブの花束を購入。

早速ベランダのデッキに飾ります。緑に囲まれた中に華やかな花束!買ってきてよかった!

 

そして留守にしていた家の窓を全て開きます。

小さな窓やベランダのガラス戸からも心地よい緑の風が通ります。

そして大好きなキッチンの窓からは白樺の樹々も優しく揺れています。

風に匂いがあるのなら、なんの匂いかしら・・・。レモンの樹々はないけれど爽やかな香り。

そして樹々の囁きのような葉音。土の匂いもなんとなく良い匂いがするのは不思議です。


 ささっと片ずけてひと休み。クラスに入れたワイン越しに樹々が写っています。

 

今回の夏休みは、ゆっくりと美術館に行こうと思っています。

曇り空の毎日ですが時折、雲の隙間から陽が差し込むお天気。

2日目の午前中に長男の運転で車山からビーナスラインで霧ヶ峰へ。

車山あたりでは霧が出てきましたが、まだまだ遠くまで見えています。でも進むにつれて5m先が見えずらくなり、霧ヶ峰の頂上近くではなんと2m先はまるで磨りガラスのようで先が見えない・・・。


 

慎重に運転しても緊張感が・・・。行き交う車がほとんど無かったのがよかった事。

そして下諏訪へ下り、諏訪湖近くの北澤美術館へ。

「麗しのエナメル彩ガラス」エミール・ガレ ドーム兄弟 ルネ・ラリックの3人の

アール・ヌーヴォーの美しいガラス工芸品の鑑賞です。


 

ため息が出るような繊細な細工と美しい彩色。館内も人が少なくまるで貸切のよう。

湖畔が望めるティールームで1人コーヒータイム。これもまた作品の余韻に浸る良い時間。

3日目は掃除を済ませて早朝に山の家を出ます。

高速道路もスイスイと進み、途中の富士山には珍しく頂上には雲が被っています。


 

まるで綿帽子のよう。そして周りには孫悟空が乗りそうなユーモラスな金団雲も。

「この雲がかかると大雨が降るそうですよ」と教えてもらった事。

そうしたら10日あたりから長雨の日々が続きます。

そして東京は19日からまた猛暑が戻ってきました。

山の家の前での記念写真は今年はマスクをして。



2021年8月1日

猛暑の毎日、お変わりないですか。

猛暑の毎日、日差しが強くで外出もできるだけ控えています。

そこで自宅籠りの日々はテレビで2020東京オリンピック観戦を楽しんでいます。

柔道の試合に、こちらまで拳を強く握りしめて画面に声援を。

そして一番興味があった水泳競技は選手の泳ぎを真剣に見るために思わず身を乗り出します。

バタフライのダイナミックの泳ぎは、まるでイルカの泳ぎのように美しく・・・うっとり。

平泳ぎが始まると画面に目をこらすように見ています。

なかなか平泳ぎで出来ない私は、選手の方達の泳ぎを見たいと思っても、

早い泳ぎに追いつかず何も参考になりません・・・。

コロナとオリンピック。大変な状況の中、選手の皆さまの熱い想いと努力が報われる瞬間はこちらにもたくさん伝わってきます。


さて先日、コンクリートで囲まれた新築のお宅にお邪魔しました。

テラスに植えられた大きなオリーブの太い幹が美しい曲線で「ビーナス」と名付けられています。こんなに太い幹のオリーブの木を真近に見たのは初めて。

スペインから取り寄せたそうです!


 さて連載のご紹介です。

Vol.109 辛くない、さわやかな水キムチ

冷蔵庫で少しづつ残った野菜を使ってさわやかな水キムチ。

漬け込んだら冷蔵庫で保存。暑い日は冷たい水キムチを食べると汗が引くようです。

発酵が進むと酸味が出てきますので早めに食べ切ることをお勧めします。

またこの水キムチを細かく切ってご飯と混ぜ合わせても。またお茶漬けにしても良いですよ。



Vol.110 カボチャのアイスクリーム

暑い日にアイスクリームがあれば嬉しいものですね。

カボチャのアイスクリームは野菜の甘みを生かした美味しさです。

卵は全卵を使いますのでよく泡立てること。またカボチャは滑らかに潰すこと。

でも少しくらいカボチャのつぶつぶ感があっても大丈夫です。

手作りは無理をしないで作ることも大事なことだと思います。



2021年7月21日

梅雨が明けたら猛暑の日々

梅雨が明けたら猛暑の日々が続いています。どうぞご自愛くださいね。

さて家つまみの連載のご紹介です。

Vol.107 赤ワインのフルーツカクテル

フレッシュなフルーツと赤ワイン、炭酸水で作ります。

白ワインで割ればまた色合いが違ってきます。梅酒で割ってもまた違った味わいです。

蒸し暑い夜のひと時、シュワシュワと泡立つグラスで涼を楽しみのも良いですね。

 

 

Vol.108  鶏肉と夏野菜のスタミナ和え

家庭菜園でゴーヤを作られている方が多くなり、旬の食材として食卓に出る機会が多いですね。今回は鶏もも肉とゴーヤ、そしてキュウリやミョウガ、生姜を、おろしニンニクと練り梅、ごま油であえます。これは少し冷めてから召し上がってください。

ついついビールが進んでしまうかしら・・・。


 どちらもAERAdot.  黒田民子の家つまみでひとやすみでレシピが公開されています。

ご覧いただければ嬉しいです。

 

そしてまたまた自宅籠りが始まりました。良い機会です。

図書館から本を借りてきて誰の気兼ねもなくのんびりと本を楽しみます。

朝から本を読むなんて・・・秀雄さんがいたらできなかった事。

ささっと家事をかたずけて・・・。

秀雄さんがいないのは寂しいけれど。1日は全部私の時間。

でもコーヒーを入れる時、一人分なのにいつも2人分を作るのはなぜ・・・。

少し笑いながらまあ〜しかたがないわね〜って。

やはり好きな本!

ミラノやフィレンツェは秀雄さんと訪れところ。

ローマは長男家族と一緒に行ったところ。

まだ訪れたことがないイタリアの地方に建築物を見たり・・・そうそう美味しいチーズにワインも楽しみたいとページを開きながらの一人旅・・・。

いつか行けるといいなぁ〜。



 

2021年7月10日

ライオンのおやつ

 1年ほど前にお友達から「民子さん美味しいお料理がたくさん出てくるから・・・」と言って貸してくださった本。ライオンのおやつ。


 

題名からライオンが食べるおやつ? 可愛い小動物が襲われて・・・残酷な場面が出てきたら嫌だわ〜」それとも鹿やウサギのジビエ料理かしら・・・。

本の表紙にはキラキラと輝く海に小さな小舟。そして手前にはグリーンの山に黄色い星屑の様な黄色い点々。それは木にレモンがなっているレモン島。

タイトルのライオンとはホスピス病棟です。

そしておやつは一番思い出に残るおやつの事です。

小川糸さんの優しい文章に読みながら涙ぐむことも。

そうだわこんな風に素直になればいいのよね。と。

最近NHKでドラマ化されて放映されているそうです。

私は本で読むのか好きです。文字の中からいろんな情景を想像したり、心の移り変わりを感じるのが好きなのでドラマは見ないことに・・・。

そしてまだ行った事がない瀬戸内の島々を訪れたいと思うこの頃。


さて連載のご紹介です。

黒田民子の家つまみでひとやすみ Vol.106  青唐辛子のピリ辛味噌 


 

もうなんて言ったて大好きな我が家の定番の辛味噌です。

青唐辛子は安曇野のお友達が送ってくださる新鮮な青唐辛子を使います。

それに大葉、細ねぎ、生姜 と一緒にごま油で炒め、味噌、酒、砂糖、みりんで弱火で練り合わせます。炊きたてのご飯に。おむすびに。野菜ステックに。そして炒めものに。

万能調味料です。ぜひお試しくださいね。

AERA dot. 黒田民子の家つまみでひとやすみ で検索してくださいませ。

すでにレシピが公開されています🙂


2021年6月26日

アジの梅肉和えの爽やかな一品

さて今週は私の大好きな家つまみでひとやすみをご紹介します。

Vol/105  アジと大葉とミョウガの梅肉和え。

梅雨の季節は梅干しを使った一品は爽やかな味わいにホッとする一品です。

これからの季節はできるだけ火を使わない料理が嬉しいですね。

刺身用のアジ、できたら柵で買ってください。少し太めに切り分けて

千切りの大葉とミョウガ、みじん切りにして叩いた梅干しを、酒、みりん、砂糖、ごま油をそれぞれ小さじ1ずつ加えてアジと一緒に和えるだけ。

これが美味しいのです。わさび醤油で召し上がらないで、ぜひお試しくださいね。

 

黒田民子の家つまみでひとやすみは、 

AERAdot.(アエラ ドット)で新レシピが毎週月曜日16時ごろ更新されます。

ご覧いただければ嬉しく思います。


 

Vol/104 ニンニクフライの健康サラダ

グリーンいっぱいの葉野菜のサラダにニンニクフライをトッピング。

葉野菜を盛り付けるときは手を使って空気を取り込むようにふんわりと盛り付けるのがポイントです。オリーブ油は最後にふりかけることもポイントです。

 

どちらもAERAdot 黒田民子の家つまみでひとやすみ

でご覧いただけます。 


6月は花束をいただく事が多くて嬉しい誕生月でした。

今週も安曇野のお友達からはアーティチョークの蕾が入った花束が。

安曇野の花畑で植えられている花たちは澄み切った空気のように清々しいこと。

白いバラのシュドゥーブル

小さな花束のようなウズアジサイ

赤ワイン色のカラー

 フワフワとしてモクモクとした花が個性的なスモークツリー。

初めて見る花はワクワクします。T・Hさん有難うございます。


そろそろ蚊取り線香の季節になりました。

蚊取り線香をこんな容器に入れています。

この陶器の器は蓋にも胴回りにも穴はたくさん空いていて、まるで窓がたくさんあるよう。

線香の煙が強い西陽に揺らめいています。

 


2021年6月13日

誕生日なんです

 6月12日は74回目の誕生日です。新しくスタートするこの年の始まりに不安とワクワク感。どんな風に日々を重ねていくのかしら・・・。

 秀雄さんや家族に守られていると感じる毎日。そしてお友達に助けられていることを感じる日々。これからもいろいろな出来事に喜び悩むこともあると思います。

大切なことは感謝の気持ちを忘れないで過ごそうと思います。

 

さて 誕生日の前日にコロナワクチン接種をしてきました。

注射を見るだけで気分が悪くなるので前日から平気を装っていましたが

やはり極度の緊張感にドキドキです。順番が回ってきて簡単な問診の後、少し年配の看護士さんがニコニコとして・・・そのあとは怖くて横を見ていたら「はい終わりましたよ」って

「あら!いつの間に」思わずホッとして「注射がお上手ですね」なんて軽口を言えるくらいに。この変化に思わず笑いそうになる私。

次の部屋に行き20分ほど経過観察をして終了です。

翌日も腕のだるさも腫れもなくよかったこと。

2回目の接種は7月2日です。次回は楽勝かな・・・。

 


誕生日には、ピンク色の美しい花束と優しい色合いのASAUCE MELERのスカーフが!

肌触りも優しく大判なので素敵だなと思いつつも見るだけだったスカーフ。

嬉しいプレゼントに早速身につけて一回り😀

Kちゃんありがとう。

 

そしてなんとJean Vesselleのシャンペンが!

幸運を運ぶ鳥ヤマウズラの目という名前がついたシャンパーニュ。

目の色がロゼの色を淡くした色合いです。

冷蔵庫で冷やして夕食に「ポン!」という音とグラスに注がれる色と香り。

フルーティーな味わい。O様、お気遣いを嬉しく美味しく頂きました。


今日はまたサプライズがありました!

長男のトライアスロン仲間のご夫婦が急遽我が家で私の誕生日会をと、

大きな花束と保湿クリームを抱えて。

 男子の母親だったので女子目線がない私、彼女からのプレゼントにこんな商品があるのねと新鮮な感じです。


 そしてささやかながらも賑やかなひと時に嬉しい誕生会になりました。

きっと秀雄さんが呼び寄せてくれたのだわ。いつもありがとう。

若い人たちとのたわいないお話がとても刺激になります。

今度一緒にコストコに行く約束も。

秀雄さんとよく行ったコストコ。今も変わりない雰囲気なのかしら。

楽しみです!


 

2021年6月10日

6月 水無月(水無月)

あらあら〜気がつけばもう6月に!!

23日前から梅雨入りも始まってないのに、もう真夏日のような暑さが続いています。コロナ予防にマスクでしょう、その上に熱中症対策もしなくては・・・ほんと大変な毎日。

でも嘆いていても仕方がないわね。気を取り直して過ごします。

 

さて週刊朝日の「黒田民子の家つまみでひとやすみ」嬉しいことに連載が続きます。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

vol.101 小松菜とトマトのフリッタータ。

 イタリア風オムレツです。

卵液にチーズを混ぜて、具材は冷蔵庫に残った野菜を加えても大丈夫です。

私はお昼によく作ります。皆様もよかったら是非!

 

vol.102 簡単サラダピザ&デザートピザ 

 冷凍ピザ生地を使えばとても手軽に作れます。サンドイッチ用のパンを使って良いです。

サラダピザは生地にオリーブ油を塗って生地を焼いてから、サラダ菜やオイルサーデンや生ハムをトッピング。

デザートピザは生地にグラニュー糖を振りかけて焼きます。

そしてフルーツや、チョコレート、アイスクリームなどをトッピング。

これは午後のティータイムにおすすめですよ。


vol.103 揚げイワシの木の芽おろし添え

 脂がのった旬のイワシを片栗粉をまぶして、サクッと揚げます。

そして香り良い山椒を包丁で細かく刻み、ポン酢と大根おろしに加えます。

毎年この季節のご馳走だと思います。

2021年5月24日

黒田民子の家つまみでひとやすみ・アーティチョーク

黒田民子の家つまみでひとやすみ

おかげさまで連載がvol.100回目になりました。

ハラハラドキドキで無事に務まるか不安のスタートでしたが、

皆様に助けていただき100レシピにもなりました。感謝申し上げます。

さて100回目は私の作り慣れているパンチェッタです。


 

豚バラ塊肉を塩漬けして熟成させます。

今はとても便利なものがあるのでそれを使って簡単に出来上がります。

この塩漬けのパンチェッタを燻煙するとベーコンになります。

AERA.dot 「黒田民子の家つまみでひとやすみ」ご覧いただけます。

 

さてお友達からアーティチョークを栽培しているので見に来ませんかと、お誘いがありました。アーティチョークは別名朝鮮アザミとも言われています。

イタリア、フランス料理などに使われています。日本では高級食材として紀伊国屋で見かけただけです。 まさか同じ市内で作られているなんて!!!

 

さて調理はまずは下処理から。これがまた一仕事。

一つはガクを手でちぎり、茎を切り、茎の周りの固い筋を取り除く。

もう一つの方法は、アーティチョークをそのまま茹でてから、ガクと茎の固いところを包丁で取り除く。断然そのまま茹でる方が楽です。

 

茹でたアーティチョークは簡単にむけますね。マヨネーズを添えて。
 


 

さてこちらは、下処理した生のアーティチョークをレモン汁で浸し変色を防ぎます。

オリーブ油とみじん切りのニンニクを鍋に入れ、火にかけ香りが出てきたら下処理したアーティチョーク、塩、ドライオレガノ、ミント、水を加え蒸し煮 します。

串を刺して」スーと通れば出来上がりです。

今回は変わりパスタを使って、煮たオイルも加えて最後に黒胡椒と粉チーズをふりかけました。美味しく〜頂きました!!!
 


畑から収穫そして下処理して調理するなんて幸せな機会に恵まれた事。

こんな素晴らしい機会をくださったS農園のSさま、そしてご一緒してくださったNさま

ありがとうございました。

アーティチョークを花瓶に入れて飾っています。

 

 

2021年5月17日

丸ごとトマトの白ワインゼリー

新しい週の始まりのは、朝から湿り気のある風が強く吹いています。

早くも梅雨宣言のある九州地方。さて気分も爽やかに。

黒田民子の家つまみでひとやすみ vol.99  丸ごとトマトの白ワインゼリー

小ぶりのトマトを湯むきして、シロップ液に漬け込みます(2時間ほど)

そしてそのシロップ液に白ワインと合わせ、水に粉ゼラチンを振り入れゼリー液を作ります。

器にトマトと白ワインを加えたゼリー液を注ぎ入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。

野菜のデザート・・・ 夏におすすめのデザートです。

真っ赤なトマトはまるで元気印の太陽のよう。

 

AERA dot. 黒田民子の家つまみでひとやすみで検索してご覧くだされば嬉しいです。


花束の芍薬も十分楽しませてくれました。ハラハラと散った花びらはまだ甘い香りがします。

バスタブに浮かべても楽しむのも良いかしら・・・。

まだ元気そうな葉や花を少しアレンジて花瓶に入れて・・・。

この感じも好きです。