本年も皆様からの刺激や情報をいただきながら感謝の日々を過ごしたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて標高1400mの山の家。しばらく留守をしていた家は、まるで冷蔵庫のように冷えています。早速コートも脱がず手袋も外さず長男は水の点検と、薪ストーブと石油ストーブを燃やして家全体を温めます。私は雨戸を開けて空気を入れ替えます。
暖かい空気は3階まで上り冷たい空気が下に降りてきます。
ですから暖かくなるまで半日くらいかかるかしら。
朝日を拝み今年も皆が元気で過ごせますように祈ります。
秀雄さんに新年を挨拶を済ませて簡単なおせち料理を食べてのんびりと。
長男は久しぶりにエコーバレーまでスキーに。私はこれまた久しぶりの編み物を。
テレビもない山の時間はゆっくりといろんな事を考えるのにいいところ。
でも山の家で一人で過ごすのは冬は無理だなぁ〜 。
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