2010年2月7日

COSTCOとサライと高松からのお土産

11月以来2ヶ月半ぶりに、多摩境駅近くにあるCOSTCOへtamiと揃ってショッピング。今日も快晴だが風が強く寒さが厳しい。多摩川を渡る橋の上からは八王子方面の山々が少し冠雪しているのが見える。先日来の寒波襲来で久しぶりの積雪のようだ。



たっぷりの雪に覆われた富士山もちらっと姿が見えた。



多摩センター辺りまで来ると、北斜面にはまだかなりの雪が残っている。



今日もCOSTCOは結構な混雑ぶりだ。一日がかりでアミューズメントショッピングを楽しむ家族連れが多い。



食品売り場は試食コーナーがずいぶん増えた。子供達も試食コーナーに群がってアミューズメントパーク風に楽しんでいる。



この店のカートは、普通のスーパーに比べると相当大きい。そのカート一杯に買い物を楽しむ若いカップルを見ていると、日本人のライフスタイルが大きく変わってきたことが理解できる。



雑誌サライ3月号が届いた。



広告特集ページの「体にいい家、心に効く家」のイントロページに、私たちカップルで登場です。



住まいや暮らしに関わるふたりの思いを話させていただいた記事内容となっている。
今年一月早々の取材記事のアップだ。



先週4日に四国高松周辺をご案内いただいたKTさんから、うれしいプレゼントが届きました。



手づくりの麹と選りすぐった大麦だけを材料に、長い年月樫樽で眠らせた幻の焼酎と言われる「百年の孤独」。



もう一品は、この焼酎をチョコレートで包み込んだウィスキーボンボンチョコ!これはブランデーやウィスキーを閉じ込めたウィスキーボンボンとは比べ物にならないくらい極上の味だ。☆☆☆☆!



もう一品は、香川名物和三盆・羽根さぬき本舗の「わさんぼん」。
地元のサトウキビを搾り炊き詰めた、飴色の白下糖を、木造りの押槽を使って搾っては研ぐ手作業を繰り返し、手間ひまかけて分蜜することでつくられるのが和三盆だそうです。
この和三盆をひとつひとつ丸めて和紙で包み、古来からの木型で型抜きしてつくられた和菓子の原型ともいえるのがこの「わさんぼん」だそうだ。
この味は普段の砂糖と全く違った奥深い甘さが実感できる極上の甘さだ。☆☆☆☆!
美味しいプレゼントをありがとうございました。(hide)



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