2020年11月8日

深大寺まで散策

少し時間できたので深大寺まで散策 。

自宅から早足で行きましょう・・・あっ!途中に登り坂があることに気がついて「早足は帰り道の方が楽じゃない〜」怠け心が囁きます。「そうよね〜無理は禁物」と楽な方にすぐ反応する私。

結局行きはバスに乗って深大寺まで。山門をすぎて本堂でお参りします。ここはよく秀雄さんと散歩に行った所です。本堂から順番にお参りして最後は「SEIZOU&HANAKO」の慰霊塔にお参りして終わります。

久しぶりに来たので植物園にも足を伸ばすと、バラ園の開催もありで多くの人たちで賑わっています。バラの優しい香りに癒されます。最近はブルーの色のバラもあり見事です。

 

私は小さな野ばらが凛として好きだな〜と独り言を言いながら楽しんでいます。

その後は武蔵野の面影を残す雑木林に。澄み切った空気に木々に差し込む木漏れ陽、優しい気持ちになります。

 

ところで帰りは張り切って歩くこと・・・と思っていたのにタイミング良くバスが来た・・・。無視しようと思ったけれど「無理は禁物よ」と囁く声が。

うふふ〜バスに乗りました。いいわよね〜たまには歩かなくても。

 

さてさて黒田民子の家つまみでひとやすみ。ご紹介が溜まっていました。

AERAdotでもご覧いただければ嬉しく思います。

vol.72 きのこたっぷりストロガノフ

 vol.73 さつまいも餡のきんつば 

 

来週も良いことがありますように。



2020年11月6日

孫の七五三

さあ〜11月の初めは孫の七五三のお祝いに逗子まで。弟が生まれてからすっかりお兄ちゃんらしくなりびっくりです。今日は羽織袴の凛々しい姿。着慣れない着物に不満も言わずに。また待たされても文句も言わずに・・・。偉いなぁ〜。


 

孫2はそろそろ人見知りが始まります。久しぶりに会えば泣き顔に。ごめんね。驚かして。

神社の裏手には逗子の海が広がっています。この海のように心広く逞ましくと願います。

目を遠くにむけると大きくうっすら富士山も見えます。気分も爽やかになります。

これからも健やかに育ちますように。


 

お宮参りの後は日影茶屋で食事です。秋らしい献立に歓声。

先付 柿・栗 麩・銀杏白和え

前菜 サーモン棒寿司・子持ち鮎赤煮•床伏柔らか煮・新銀杏
 

碗 すっぽん椀

この後は写真の撮り忘れが・・・。

造り 季節の魚盛り合わせ 写真なし

焼物 真奈鰹西京焼 写真なし

煮物 尼鯛蓮根蒸し 木の子あんかけ

酢の物 北寄貝・若布 酢味噌和え 写真なし 

           

栗ごはん 合わ味噌椀  まだ栗ご飯を食べてなかったので嬉しいこと。

水菓子 写真なし 

ありがとう! ごちそうさまです。

2020年10月29日

早朝ウォーキング続いてます!

ウォーキングシューズを履きアップルウオッチを着けての早朝ウオーキングで一週間が始まります。もう始めてから半年が過ぎました。頑張ってるわ〜って私を褒めています。

今朝は日の出から15分後に見た景色。眩しいほどの陽の光は、少し肌寒い体を優しく包み、ぼんやりとした気持ちをシャキッとしてくれます。

この陽の光がなんて気持ちよくさせてくれるのでしょう。きっと今日もたくさんの嬉しいことや楽しいことが待っているわ・・・なんて思いながら歩き始めます。

もちろんこうして元気良く歩けることに感謝して。

 

さて久しぶりに美術館です。

東京国立博物館 ・表慶館で工芸2020自然と美の形

同じく平成館で桃山天下人の100年を。

どちらも事前予約制です。初めて予約するのに手間取ります。きっと私だけでなく年配者には戸惑う事と思います。それはオンラインで日時指定券の予約をしてから当日予約チケットバーコードを見せて入館です。あ〜あ大変!!!

慣れれば簡単でしょうけれど・・・・・。

 

工芸2020 伝統の工芸作品の丁寧に作られた素晴らしい作品の数々にため息が出ます。

桃山天下人100年 は戦国武将の鎧と兜が特に興味があります。

伊達政宗の兜は日本刀の様な三日月の飾りの恰好良さ。又どうしてこんな装飾の兜をかぶるの・・と思った武将も。やはり威厳を表すものなのね。

そして博物館の表慶館の素晴らしいこと。写真を写しても良いことで天井のグリーンのステンドグラス天窓が美しいこと。又螺旋階段手すりの装飾の美しさ。建築の美しさを楽しむのも良いですね。



 


 まだまだコロナ感染者が増えていること。又インフルエンザにも気をつけたいこと。

とてもGO・TO トラベルの気分になれないけれど旅に行きたいですね。

 

2020年10月17日

久しぶりの女子会は銀座で

GINZA SIXの蔦屋書店 のミニギャラリーで、花ちゃんと柴ちゃんと待ち合わせてから

同じフロワーのレストラン・ビストロオザミで久しぶりの女子会。


予約時間まで時間が少しあるのでこのビルの屋上を散策。このビルは昔の松坂屋の跡地に建てられたもので屋上の片隅には松坂屋の跡地を表すための小さな祠がありました。

そして何と言っても夕闇の中、キラキラとひかる宝石を散らしたような銀座の夜景。

美しくライトアップした東京タワーもスカイツリーも見れたこと。

こんな景色を見るなんて思っていなかったこと。企画してくださった2人に感謝です。

 

お店は 堅苦しくなくてフレンドリーで席もゆったり・・・。

そして楽しみの食事は女子会ならでは料理の取り分けを。

前菜も3種類、

 

 

 

メインも3種類も楽しむことができるのも嬉しいこと。

 
 

 

 
 安納芋のスープとマロンのデザート


 


 

たくさんおしゃべりをしてワインも少し楽しんだ美味しい料理。

コロナでの家籠りで久しぶりの銀座。日々伝えられるコロナ感染者数のニュースにまだまだ用心しなくてはならない毎日、久しぶりの気分転換にたくさんの元気が湧いてきました。

さあ〜季節の変わり目、頑張りましょう。

 

 

 

2020年10月10日

雨降りのこの頃・・・。

台風の影響で雨続きと肌寒いこの頃。急に秋が深まる感じです。

週刊朝日連載が12月号からグラビア2ページなります。

嬉しい反面、ものすごく緊張します 。このお仕事をくださった赤根さんに感謝と

嬉しいご報告をしたかったです。

さて連載「黒田民子の家つまみでひとやすみ」vol.69 山芋の一口つまみ

 これは皆様から嬉しいコメントをいただき大変嬉しく思います。

山芋をサイコロ状に切り、薄力粉と片栗粉を混ぜ合わせた衣で揚げただけ。

シンプルに揚げたものは塩を振りかけて。明太子を加えたものはうっすらと紅色です。

好みでマヨネーズをつけても。もう一つは味付け海苔を加えて揚げたもの。

こちらはわさびを付けてもおすすめです。そろそろ熱燗も良い季節になりましたね。


さて安曇野のお友達からいただいたボタン唐辛子は激辛です。

そこでグリーンタバスコを作りました。

 また夏の思い出の宮崎農園からのぶどうも美味しかったこと。

 

さあ〜仕事も一段落。好きな美術館に行ってこよう〜。

2020年10月4日

夏の日焼け!早朝散歩で?

 仕事の関係でこんな写真を撮っていただきました。

好きな白いビックシャツを着てポーズをとっている私。ちょっと恥ずかしそうな笑顔。

それにしても陽に焼けた顔に手!!

そうだわジムが休館中に日の出とともにウオーキングをしたこと。

そして夏休みは山の家でたっぷりと陽に当たったこと。

日焼けも健康そうでいいかも・・・と。でもシミもたくさん出来たわ・・・。

 

さて週刊朝日「黒田民子の家つまみでひとやすみ」連載のお知らせです。

VOL.68 チキンサラダ ピリ辛ソースがけ

 

ヘルシーで人気のある鶏胸肉は、調理の仕方でパサパサで硬くなりやすいです。

そこで最近人気の低温調理で美味しく作ります。

低温調理器がなくてもこの方法で作れますよ。

しっとりとして柔らかい鶏胸肉のサラダには、玉ねぎとニンニク、赤唐辛子とバルサミコ酢とオリーブ油、塩、胡椒のドレッシングをかけます。 

詳しくはAERA dot.でも読めます。

ぜひご覧くださいませ。                           

2020年10月2日

ルバーブのジャム

安曇野のお友達から嬉しい贈り物!

それは甘酸っぱいルバーブ!

 フキのようにすっと伸びた茎。根元近くは美しい紅色で上の方は薄緑色。

ルバーブに出会ったのは20年ほど前。長野県、上田のスーパー「つるや」で。

かじるとシャキとして、まるで青リンゴをもっともっと酸っぱくしたよう。

野菜をジャムにするのも新鮮なこと。早速手に取ることに。最近は都内でもルバーブを見かけることが多くなりましたが、値段が昔に比べれば高くなっているわ。

さてジャム作りですが、根元近くの赤い部分と、その上の緑の部分に分けて2色のジャムに。

 昔は赤い部分が少なかったので一緒に煮たら茶色になり。見た目がちょっと残念な感じ・・・。もちろん美味しさには変わりないけれど。

今回はたくさん送ってくださったので2色に分けて作ります。

 今回は調味料としても使いたいので砂糖の量は控えめです。

もちろんジャムとしても楽しみたいので甘みも欲しい。酸味も残したい・・・。

そこで煮る時間を短くしました。ですから長期保存は難しい・・。


 ラベルも貼っておしゃれしたルバーブ!

う〜ん素敵なジャムになりました。

早速、安曇野のお友達にお送りします☺️


 


というわけで楽しみのジャムおばさんを堪能した10月初めの週です。

2020年9月22日

夏が終わりそう〜

 朝夕は涼しくなり少しづつ秋の気配を感じます。

今年の夏はコロナに猛暑となんとなくストレスの溜まるような夏でした。

でも暑い暑いと言いながら夏野菜や果物に久しぶりの手仕事に助けられたこと。

そしてのんびりとしていたら夏が終わりそう。

黒田民子の家つまみで一休みvol.66 ゴーヤの和え物 

ゴーヤは天ぷらなど油を使うと苦味が薄まりますが、あの独特の苦味もまた良いものだと思います。特に冷えたビールにこのゴーヤの和え物はおすすめです。

 

vol.67 桃のゼリー

 

最近の桃は甘くて柔らかいものがほとんどですが、たまに固くて甘くなかったときには

桃のデザートにします。

硬い桃は皮を向くのも大変ですね。

鍋に砂糖と水で沸騰させてから、桃を皮ごと半分に切って2分ほど煮ます。

火を止めてレモン汁を加え冷ますと、シロップは美しい桃色になっています。

桃の皮もつるっと剥けますよ。

このシロップの半量と桃の薄切り、ヨーグルト混ぜ合わせ、ゼラチンを加え冷やし固めます。

食べるときに残りの桃は細かく切り残りのシロップをかけ、ミントを飾り出来上がりです。

おしゃれなデザートです。

詳しくは AERAdot.でもご覧いただけます。

2020年9月8日

手作りマスクを

 少し時間があるこの頃、粋な柄の日本手ぬぐいで、念願の手づくりマスクを作りました。

この手ぬぐいを頂いた時に「わぁ〜これでマスクを作ったら素敵だわ〜」って思ったから。肌触りも優しくて個性的でしょう?

そうそう裏には晒布を使っているので良い感じです。手ぬぐいからマスク5枚分取れました。

そして端布から缶バッチも作りました。なんだかこれも良い感じでしょう。

白Tシャツや黒Tシャツにもバッチリ合います。

缶バッチは1個付けるのも、2〜3個まとめて付けるのも良いなぁ〜。

それとも繋げてネックレスにしても・・・。

なんだか急に手づくりに燃えてきました☺️

 

さて9月最初の黒田民子の家つまみでひとやすみ

Vol.65 スイカとキウイフルーツのシャーベットです。

 


スイカやキウイフルーツ・・・果物はあるもので大丈夫です。

今はブドウも梨もいいですね。

果物は一口サイズでも、細かく切っても大丈夫。それを冷凍用保存袋に入れます。

白ワインとグラニュー糖 を加え、軽くもみこみ冷凍庫で冷やし固めます。

器に盛り付ければ出来上がり。

シャリシャリとした食感は、この季節には嬉しいデザートやおやつに。

グラスに入れて炭酸水で割れば、白ワインがほのかに効いたカクテルドリンクにも。

白ワインはお好みで増やしてくださっても大丈夫ですよ!

2020年8月31日

黒田民子の家つまみでひとやすみ

 猛暑続きの8月も月末です。9月からは少しは涼しくなればと願っています。

さて気を取り直して先週の連載分のご紹介です。

「冷やし三色ぜんざい」VOL.63


 

抹茶、きな粉、白と三色の白玉団子を作ります。茹でて冷水にとり、冷やします。

つぶあんは缶詰を使い、冷水でのばし、かき氷も入れてプルプルのぜんざい!

夏の暑い日はできるだけ簡単にしかも美味しいものが大好きです。

1年半続いた連載。構成でお世話になっていた担当の赤根さんは今回で終了です。

雑誌「クロワッサン」でお世話になってからのお付き合いで、本当に助けていただきました。この連載も積極的に引っ張ってくださり、気落ちする私をいつもエールを送ってくださった事。ありがとうございます。ただただ感謝ばかりです。

次回からはまた料理の好きな沖村さんがバトンタッチで引き受けて下さいます。私ももうしばらく頑張りますので引き続きよろしくお願い申し上げます。


「夏野菜たっぷり冷静スープ」Vol.64

 

冷蔵庫に少しずつ残った野菜をザクザクと切り。オリーブ油で炒め、水を加えて柔らかく煮たらハンドミキサーで滑らかにします。味付けは塩と胡椒だけ。そして梅干しをトッピングするのが民子風です。

少しトッピングをオシャレにする時は、ハンドミキサーにかける前に3種類ほど野菜を取り出して盛り付けるときに飾ります。

この野菜スープは、冷やし素麺 のスープにするのもおすすめです。

今回からの構成は沖村かなみさんです。

AERA dot.でも配信しております。ご覧いただければ嬉しく思います。






2020年8月29日

激辛の青唐辛子

信州安曇野のお友達から今年も激辛の青唐辛子を送って下さいました。

この唐辛子を使って薬味味噌を作ります。

毎回用心して青唐辛子を扱いますが・・・。

老眼が進み包丁を使うときはメガネをかけます。ですから目にはこの刺激は入らなくて快適。でも唐辛子を縦に切り中の種を取り出していると刺激が鼻に入り、くしゃみが連続!!そしてすごいことに。

あぁ〜マスクもすべきだったわ。そしてもう指先はビニールの手袋をと思っても細かい作業がやりずらいので素手で。はじめは全然平気でこの分だったら大丈夫!

なんて思ったのが間違い!  指先がヒリヒリして 真っ赤に!

お湯につけるとジンジンします。慌てて氷で手を特に指先を冷やします。

毎年のことながらこの有様ですが出来上がりの薬味味噌は最高の美味しさです。

毎年気にしてくださるT子さん、ありがとうございます。

今年も美味しくできました!!!!

 

そして今年はふっくらとしたピーマンのような牡丹こしょうも。

初めてです。青唐辛子よりももっと辛いそう〜!

サルサソースにもいいですよとの事。またひとつ楽しみが増えました。




2020年8月22日

諏訪湖までドライブ

 さあ〜今日は諏訪湖までドライブです。

長男の方はバイクで車山〜霧ヶ峰〜を回り諏訪湖近くのお店で落ち合います。

そのルートを私たちは次男の車で行きます。

 

車山は子供達が幼い頃、秀雄さんの号令で山道を歩いた思い出があります。

この車山は風が強いため高い樹々がなくて、低木があるだけのなだらかな山です。

そう山全体がグリーンの絨毯を敷き詰めたよう。

スイスには行ったことはないけれどアルプスの少女ハイジはこんな高原で育ったのかしら・・・なんて。

 


さて整備されたビーナスラインを走り、諏訪湖近くの街に。

狭い道幅に懐かしい雰囲気の町並み。

神社があり・・・そうだわ諏訪湖の御柱祭のことを思い出しました。

 

その中の古道具屋さんに寄りました。ここは古い建物の解体を請け負い、その時に出る

古材や道具類を引き取るそうです。古材は再生してインテリアや建物に使うそうです。

その中に昭和時代の飾りガラスを木枠に入れたインテリアがとてもいい雰囲気。

きっと強度はないでしょうから地震には弱いと思われますが、木枠に入れて飾ると素敵だな〜と。そして古道具の方は昔の洗濯板から大きなタライ、アルミの鍋や漬物樽まで。

タンスや水屋棚、魔法瓶など昭和の香りが溢れています。

楽しくて涼しかった夏休みも今日でおしまいです。

美味しく食べたベランダご飯も 最後です。

孫2の食欲の旺盛さと美味しく食べる様子は見ている方も嬉しくなります。

次回は冬かしら・・・。積雪を見るのが初めての孫2が楽しみです。

 


 

2020年8月21日

山の家に次男家族と

今日は次男家族がやつて来ます。孫1の方は5歳になり虫眼鏡を持参して虫の観察をしたいとのこと。孫2は1歳の誕生日をすぎたばかり。

幼い子供を連れの移動は大変だと思いますが無事に到着してホッとします。

お昼を野菜の天ぷらを添えたそうめんを食べ終えると、次男はお昼寝を。

ママと子供たちと、早速散歩に出かけます。

道端の蟻を見つけては虫眼鏡を取り出して観察です。「大きな蟻だね」なんて言いながら歩いているとなんとまぁ〜子鹿が3頭・・・!  もう大騒ぎです!!!

 


すぐに追いかける孫1。でも子鹿は軽やかにピヨンピヨンと走り去ります。

『可愛かったね〜』『お尻に白い部分があったね〜』と興奮気味です。

そして小さな沢のせせらぎに手を入れると飛び上がるほどの冷たい水にも驚きます。

松ポックリを拾ったり 、のんびりとした散歩。

そうそう孫2はママに抱っこ紐で抱かれてのお散歩です。

 

夜はベランダでバーベキューを。

火をおこす長男に孫1は興味津々です。それを優しく教える長男は秀雄さんに教えてもらった事を思い出していることでしょう。

小さな山の家もこのように引き継いでくれることをきっと秀雄さんは望んでいることでしょう。

2020年8月20日

山の家での夏休み

 

 残暑お見舞い申し上げます。

目覚めると朝日がキラキラと眩しいほど、その中を緑の風が通り過ぎます。

大きく深呼吸をして朝ごはんの用意を。

昨夜は木々のざわざわとした葉音にビクッとしたり、何かの音や啼き声(鹿?)にビクッとしたり・・・。怖がりの私は何度も目が覚めてしまい思わず「大丈夫・・・?」

これからは毎年猛暑の夏がくるので一人で山の家に1ヶ月以上過ごして

読書三昧や編み物、好きな保存食を作ってなんて思っていたけれど・・・この様子では無理ね〜。

 家の周りの様子です。

 

 水音も爽やかな涼風で東京の猛暑を忘れさせてくれます。

 


明日は次男家族が来ます。

賑やかなひと時が待ち遠しいです。