いきいきライフ: コンドロイチンと腕時計の世代交代

2011年2月19日

コンドロイチンと腕時計の世代交代

昨夜、来週に予定しているKDCM主催「ケルン国際家具見本市LivingKitchen視察報告会」の準備のため、講演者の皆さん4人が集まり、講演内容の下打ち合わせをおこなった。続いてKDCMメンバーの皆さんも加わって当日の役割分担を話し合った。
HMさんが、hideの膝小僧の怪我を心配してくれて、コンドロイチンをお見舞いに頂く。お心遣いをありがとうございます！

昨日の朝、腕時計をはめてアレッと思った。左から二つ目のALBA電波時計は10年で1秒程度しか誤差が出ないというので5年以上も愛用してきたが、10分以上も遅れている。設定しなおそうと思ってもうまくいかず渋谷BicCameraの時計売り場へ。今まで使ってきた腕時計のどれもが電池切れのため4本も一緒に持参。電池交換できたのは三つ目のOMEGAの金時計だけで、普通なら900円程度の電池代がブランド時計のため2,100円もする。
他のものはすべてオーバーホールが必要と言われガックリ。オーバーホールが一本15,000円くらいかかりますというのであきらめ、OMEGAをつけてみたがこんなに小さな文字盤だったのかと驚き、盤の色と針が明快でなく、老眼も加わって針が非常に読みづらい。確か相当高い時計だったのに残念ながら役立たないことが判明。
店内にTIMEXの文字盤の大きな時計が一万円を切っていたので購入。一番左がそれだ。ケータイの時計は使い勝手が悪く、やっぱり時計は読みやすさが一番で、我が腕時計も世代交代だ。(hide)