2009年8月19日

ひと味違ったタオルとKDCM8月例会

昼休み、東急ハンズをウォッチングしていたら、ちょっと変わったタオルが売られているのに気づいて早速購入。
オレンジ色の綿100%フェイスタオルは、Fab the Homeというブランドのmade in chinaタオルでウネの太い細いを組み合わせたシンプルタオルが、ちょっとお洒落だ。「"家" の中で使う布を扱うショップ」というコンセプトの大阪の会社も新鮮だ。





eco-mocoタオルは、縦糸と横糸に伸縮糸を織り込んで、熱処理し収縮させることでモコモコとした形状をつくり出している。今治市の森商事が開発したオリジナル商品で、2008年度のGマーク中小企業庁官特別賞を受賞したものだそうだ。



事務所のトイレで使おうと思ったので、グレー色を選んで掛けてみたが、何となく居心地が悪そうに見えるのは、下着を連想させるからなのか……?



7時過ぎから、渋谷事務所でKDCM(キッチンデザイナーズクロスミーティング委員会)の8月定例会議を開催。



11月6日に開催予定のKDCM主催「キッチンデザイン会議」のテーマや講師案について、かなり盛り上がった討議をおこなった。多忙な中にもかかわらず11名が参加。





講演会の構想アイデアが、皆さんから出されて大いに盛り上がり予定時間を超えて10時過ぎまで討議を重ねた。



定例会議のあとは、例によって懇親会。今夜の会場は渋谷駅近くの韓国酒家「とんどん」。10時半過ぎにはようやく仕事を終えた2人も加わって、夜のふけるのを忘れて盛り上がった。ご参加の皆様、遅くまでお疲れさまでした。ありがとうございました!(hide)

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